8番らーめん新メニュー「野菜ゆず塩らーめん」2019年4月1日より発売開始_PR
みなさんこんにちは。この記事公開寸前に平成からの次の元号が発表となりました。新しい元号は「令和」となりました(ご報告)
さて今回ははじめてのPRの記事ですが賄賂は頂いておりません! あしからず。
ビューティーホクリクでも取り上げています8番らーめんの歴史ですが
8番らーめん!北陸ではマジで誰もが知る最強ラーメン!これ以上のラーメンがあるの?どこよりも詳しいハチバンの歴史
石川県、富山県、福井県の北陸三県はもちろん、新潟県、長野県、岐阜県、愛知県、そして、京都府、岡山県にまで進出している北陸を中心とした最強勢力のラーメンチェーンです。そして、何故かタイ、香港にまで勢力を伸ばしています。北陸に来たら8番らーめん。観光コンテンツの一つになっていると行っても過言ではない。8番らーめんの歴史をご紹介します。( 2014年10月7日公開 / 10年 )
8番ラーメンの誕生の歴史がこちらの記事でご覧いただけます。後藤さんが芝寿しの梶谷さんに時代は「サラダラーメン」やとアドバイスを貰い野菜ラーメンになるという話もこちらに掲載されています。
さて、今回はこの8番らーめんさんより発売される新商品「野菜ゆず塩らーめん」のご紹介です_PR
今回は8番らーめんさんの試食会にご招待いただきまして(賄賂いただきました)一足先に頂いてきましたのでご紹介します。
8番らーめんの試食会は抽選で参加可能
8番らーめんの新商品の試食会は一般の方も参加できるようでFacebookで募集していました!
毎回試食会は8番らーめんの「工場」で行われます。8番らーめんの工場?は「ハチバンフーズパーク」という手取フィッシュランドの近くにあります。地元的には川北町のPlant3から車で10分ほど手取川沿いです。
8番らーめんの試食会に潜入
というわけで8番らーめんの試食会に潜入しました。
試食会会場へ。
というわけでようやくご紹介!前置き長い!
こちらが今回ご紹介する「野菜ゆず塩らーめん」です。そしてこちらの開発担当の益田さんのお話を伺いました。
野菜ゆず塩らーめん
こちらの柚子しおらーめんですが「塩らーめんです」当たり前か。その塩ラーメンをベースに
2. ゆず胡椒
3. ゆずピール
の3つをバランスよく混ぜたのがこの「野菜ゆず塩らーめん」とのことです。開発者談なので間違いないと思います! 編集部の説明よりやはり本家の説明が上手。
野菜らーめんの塩スープをベースに、国産ゆずを使用し、果汁の酸味と皮の香りで風味豊かに仕上げました。ゆず胡椒のほんのり感じる辛みが塩スープにキレを加えています。さらに、国産鶏むね肉をオイルに浸し低温調理したチキンコンフィと、シャキシャキの食感が楽しい水菜を添えました。
という説明の後に。
今回は新しい提案がプラスされています。それは。
この新しい試みは興味深い。こういう感じでいただきます。
1. 食べ終わった野菜ゆず塩らーめんのスープをお茶漬けに掛けます
2. 柚子胡椒をちょっと溶かしながらいただきます
そしてこちらの「野菜ゆず塩らーめん」ですがお値段は結構控えめで
※大盛り、お持ち帰りはございません。
茶漬けライス 100円(税込108円)
※ライス(小)の半分の量です。
となっています。ちなみに公式サイトはこちら。
ただし!
最大3ヶ月ほどとのお話ですが数がたくさん出れば一ヶ月程度で終了してしまうかもしません!
さいごに
いかがだったでしょうか「8番らーめん新メニュー「野菜ゆず塩らーめん」2019年4月1日より発売開始」 じつははじめてPRの文字を入れた記事となりましたが「賄賂などは頂いておりません」 8番らーめんの歴史の記事もビューティーホクリクで公開していることもあってより8番らーめんの記事を今後増やしていけたらなと思います。
その他試食会などのご依頼がありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。