8番らーめん「新・野菜五目らーめん」野菜たっぷりの五目に太麺の「揚げらーめん」で食べる新食感のハチバン
みなさんこんにちは。
このビューティーホクリクというマガジンは北陸新幹線開業前からスタートし、当時は金沢・観光と検索しても何一つ出てこないとんでもないWebの時代に北陸の観光情報をいち早く浸透させたメディアだったと勝手に思っています。(異議は大いに認めます)m(__)m
しかし、近年はいつの間にか「8番らーめん」の記事が氾濫し半分8番らーめんのためのメディアになりつつあり編集している方も危機感を感じずにはいられない近年です。
※本マガジンがあまりに更新していないためにこのような自体に陥っていますm()mm()m すいません。。
さて、今回の8番らーめんの新商品は五目らーめんシリーズです。今回ご紹介するのは下記の2つ
1. 新・五目揚げらーめん
2. 新・五目らーめん
の二種類です。
本編集部で撮影した写真だと茶色っぽいだけで悲しいので公式のお写真だとこうなります。
本マガジンの写真技術が低く大変に申し訳ありませんm(__)mm(__)m
今回本マガジンではこの五目らーめんの詳細を伺ってきたのでなかなかメディアでは出てこない秘密をこちらに書かせていただこうと思います。
新・野菜五目らーめんの秘密その1
掛橋さんの新・野菜五目らーめん
五目らーめんを開発したのは8番らーめんの開発の「掛橋」さん。掛橋さんが8番らーめんに入社して担当になったのがこの「五目らーめん」だったとのことです。五目らーめんは今回「新・野菜五目らーめん」として販売していますが以前は新のつかない「五目らーめん」として発売されていました。
掛橋さんは入社とともに五目らーめんの担当となったこともあり思い入れがある商品であるということでした。今回もこの「新・野菜五目らーめん」の担当は掛橋さんで「思い入れのある五目らーめんをぜひとも伝えてください!」というお言葉をいただきました。
掛橋さんの愛のこもった五目らーめんなのです!
新・野菜五目らーめんの秘密その2
「こだわりの生姜」
新・野菜五目らーめんの生姜にはかなりこだわりがあるとのことで詳しく聞いてみると上に乗っている生姜は新生姜でちょっとからめの高知県産を使用しているということでした。この高知県産の生姜というのは日本国内でなんとシェアが4割もあるということを知りました。
生姜といえば高知県!!
新・野菜五目らーめんの秘密その3
北陸の揚げ麺=「揚げらーめん」をスタンダードに
揚げた麺に野菜あんかけを載せたものというと「皿うどん」といったり「かた焼きそば」などと読んでいると思います。
しかし!8番らーめん的には太麺を揚げているこの野菜五目らーめん揚げた麺を「揚げらーめん」と名付け、
北陸の皿うどんは「揚げらーめん」にしたい!!
そんな話をしました。うん。いいことだ。
とここまでマニアックな新・野菜五目らーめんの話をしてきましたがちょっと宣伝用のYouTubeを
どうでしょうか?新・野菜五目ラーメンを食べたくなりましたでしょうか?
新・野菜五目らーめんは2020年の11月21日より発売開始です。
えっ?こんなマニアックな話じゃなくて公式の情報が知りたい?値段とか野菜の種類とか?そういうときは公式サイトにすごく細かく詳細があるのです笑m(__)m 是非公式サイトで詳細をご覧くださいm(__)m
新・野菜五目らーめん公式ページ
https://www.hachiban.jp/menu/yasai_gomoku/