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金沢の犀果ての地を目指して行けるところまで行ってみた!そこには進めど進めど人がいて倒木でストップだった2015年

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徐々に梅雨に近づき北陸も私が思っている最も楽しいお祭だらけの季節、夏に近づいてきました!今年も暑いのかなぁ。。

さて、北陸新幹線の開通で東京や長野から金沢富山へのアクセスが容易になりましたが、今回は新幹線でも行けない金沢の最果て、いや、犀果てへ行こうというよくわからない企画です。。

金沢の奥にあったと言われる「倉谷鉱山」を目指して金沢の金山でも見に行こうぜーひゃっほー!!ってなっていたのですが、あまりに山が険しくて2時間も3時間も歩かないといけないんじゃないの?熊出るんやないの?色々と脅された結果犀果てをと、とりあえず進んでみることにしました。

「倉谷鉱山」の話が出てくる記事はこちら

金沢は犀川と浅野川の2つの川に挟まれているわけですが、男川(おとこがわ)といって多少流れが速いといわれる犀川の上流を進んでみました。果たして何があるのやら。

と、

ネタが尽きてしまったかのような地味な速度感のない企画ですいませんm(_ _)m

ふぅ。。

今回進んだ行程はこんなかんじです。。ヘタレで全然進めていません。。すいませんm(_ _)m

犀川の上流にある犀川ダムが犀果てじゃん。ラクショーラクショー

犀川の上流だから犀川の上流にある犀川ダム行けば犀果て!ひゃっほーラクショーッて思って上流へ。

金沢の山の方はもう農村じゃん!すげーいい景色ー。犀果てなんてすぐ着くわい。なんかすぐに着く予定でした。

一車線の狭い道。さすが山奥。

!!

!!!!!!
すでに犀果てを目指す企画終了じゃあぁぁぁああぁぁぁ。

ああ。。落石のために通行止めか。。ちょいまて「落石注意」ってどうやって注意すればいいのか。

落石してきたら本気で避けろ!
落石してくるから覚悟しておけ!

落石注意の注意の仕方を教えて下さい。

途方に暮れながら辰巳ダムを眺める

とりあえず辰巳ダムでも眺めに行くか。ブラタモリの金沢でも出てきたし。

この辰巳ダムの建設で金沢は大きく揺れました。この辰巳ダムの場所は寛永の大火以降に作られた辰巳用水の取水口があったりと文化的にも貴重な場所だという理由などから反対運動が過激に行われていました。近年、あまり大きな水害も無いということからこの辰巳ダムの必要性で大もめでした。なんだかこの場所に来る度に必要性について考えてしまいます。

こんなに大きなダムになったんだ。。でけー。

作ったはいいが将来撤去できるんかな。。

↑ 中央にあるのが辰巳用水の取水口。

↑ ちなみにこちらは2004年11月撮影したもの。ダムが無い頃です。

↑ こちらも2004年11月の辰巳用水の取水口。取水口の目の前まで昔はいけました。今は完全に施錠されてて行けなかったよ。

金沢市駒帰(こまがえり)から国見山に向かって犀果てへ

辰巳ダムを見て気持ちを立て直し犀果て、改め最果てを目指します!

通行止めのために多少南寄りに進路変更です。。駒帰から国見山へ向かって犀果て、いや、最果てへ向かいます。

バスの行き先で駒帰って見るけどこのさき行けるんか。。なんだか不安になりながら進んでみる。

この橋も犀川にかかっている駒帰の橋。このさき行けるんか。。

うおー。どこまでも続く山道。これは最果て感があるなー。

やはり完全に農村部。同じ金沢なのに農村部!こういう農村部に来るたびに思うのは市民税一緒なんだよね?!とか色々とおもいます。

うわーこれはもう日本アルプスや!コロラドの山や!単純にテンションが上ってるだけです。。すいませんm(_ _)m

ちょ、ちょ、、進めるんですか。この先大丈夫なんですか。。と、倒木。。

意外と行けるものです。

犀鶴線

見慣れない文字が。犀川と鶴来を結んでいるのか?と思いながら調べてみました。「広域基幹林道犀鶴線」というらしいです。

2005年(平成17年)10月26日 全線開通 金沢市駒帰(こまがえり)町から熊走(くまばしり)町、国見町、大平沢(おおひらそう)町を抜け内川ダムより奥にある廃町により無住地区となった堂町(金沢市企業局堂発電所がある)、菊水町(金沢市立内川小中学校の菊水分校跡地には菊水町ポケットパークが整備され、分校跡を示す石碑が建っている)を通る。金沢市と白山市境には2005年の全通を記念して開通記念碑が設置された。白山市に入るとほぼ下りとなり鶴来浄水場に交差する市道が終点である。Wikipediaより

やはり鶴来まで通じているようです。林道マニアは金沢から鶴来へ行くときはこの「犀鶴線」を利用するんですよ。きっと。って適当な事行ってすいませんm(_ _)m

更に進むと。

さらにこの犀鶴線を進むと

バイクのおじさん。。

どこまで行っても人がいる。。すげー。

更に進むと

焼き魚の香り。

こんな山奥にも人が。そして焼き魚の香り。どこまで進んでも人がいるなぁ。。

更に進むと

!!

倒木でこれ以上さすがに進めない。。

最果てへ行くにはやはりオフロードな車とチェンソーなど装備が必要だなぁとつくづく思うのでした。この犀鶴線を一度走破してみたいと思います。こちらの方もおってお楽しみあれです。

犀川上流にある謎の施設「石川県埋蔵文化センター」

犀果てから山を降りてくる途中に出会う謎の施設「石川県埋蔵文化センター」

意外と知っている人少ないんじゃない?「石川県埋蔵文化センター」初めて中に入ってみました。意外と楽しかった。

この埋蔵文化センターのお仕事は

発掘調査:道路や建物などの工事で地下にある遺跡が壊される場合、事前に発掘調査を行い、地下に眠るさまざまな情報を記録に残します。

出土品整理:発掘調査の出土品を分類、整理し、図面や写真に記録して保存活用を図ります。

などなど行っているようです。

↑ 北陸新幹線沿いの遺跡調査のパネル!おもしれー。この視点はなかった!

↑ こんなにたくさん遺跡の発掘調査が行われているんですね。知らなかったです。。m(_ _)m

↑ 出土品などが展示されているところがありました。展示品はとても玄人向け!!!いや、地味m(_ _)m

↑ 石川県の模型!!!これはテンション上がりまくった!!緻密に高低差を再現していて最高!!これ!ほしいです!!いくらで売ってるんですか?!!!

↑NHK「まれ」でも話題になっている輪島の大沢周辺。なかなかいいかんじです。これ自分でも作れないかねぇー!作りたい!

↑ 市街地のつくりはまだまだだなー。なんで模型でテンション上がってるんだ。。m(_ _)m

↓ 石川県埋蔵文化センターの周辺は素敵な田園風景が広がってて素敵でした。

さいごに

いかがだったでしょうか「金沢の犀果ての地を目指して行けるところまで行ってみた!そこには進めど進めど人がいて倒木でストップだった2015年」

犀川の上流「犀川ダム」まで行けば楽勝ーー!!!って思っていましたが。。まさかの通行止め。そして、辰巳用水取水口によってからの犀鶴線。バイクのおじさんに遭遇して魚の香り。そして倒木でEND。なんともまとまりのない記事で全く申し訳ないですm(_ _)m

以前も記事に書きましたが金沢という地名は元々は金の採掘がされていたということから金沢という名前の由来になったのではないかという推測するに難しくない。国内には多くの金沢という地名があり、その多くの由来が金の採掘と関係があるということや、実際にこの犀川の上流でも金の鉱山があったということからも、金沢という地名の由来が金の採掘と関係があるということを想像するに固くはない。

関連記事: 石川県金沢の名前の由来を完全解説!もう「芋掘り藤五郎」が金沢の由来だなんて言わせません!

この犀果ての旅は金沢のルーツ探しでもあります。本当の金沢の金はどこにあるのか。どこにあったのか。金沢のことをもっと深く”掘れる”気がしてなりません。

是非一度金沢の犀果て、そして金沢の金を訪ねてみてはいかがでしょうか。

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