
8番らーめん「野菜麻辣らーめん」新登場2019年7月1日から発売!辛党ファンを完全に鷲掴み!_PR
みなさんこんにちは。
ようやく夏も近づき暑い毎日が始まりますね。
さて、そこで今回ご紹介するのは8番らーめんの「野菜麻辣らーめん」です。
辛党の本マガジンは鼻息荒くご紹介させていただきます。
もう名前からテンションが上がるのですがその理由はこの麻辣(マーラー)と呼ばれる
3種類をブレンドした山椒と唐辛子をブレンドした辛さが辛党を痺れさせ刺激するためです。
この野菜麻辣らーめんは8番らーめんで2019年7月1日より販売開始となります。野菜麻辣らーめんのお値段は790円(税込853円) ※大盛り、お持ち帰りもございます。
そもそも麻辣とは
そもそもこの麻辣とは何かということをWikiで調べたところ
麻辣味(まーらーあじ、マーラーウェイ)は花椒(かしょう、ホアジャオ、中華山椒)と唐辛子による中華料理の味付け。
唐辛子の舌がヒリヒリするような辛さである「辣味」(らつみ、ラーウェイ)と、花椒の舌が痺れるような辛さである「麻味」(まみ、マーウェイ)の二種類の異なった「辛さ」により構成される。味を形容する漢字が異なるように、中国語で「麻味」というと日本語の辛いを意味する「辣味」と区別される。
麻味は五味には数えられていないが、中華料理で重要な位置を占める味付けである。花椒の風味や辛味は日本の山椒と異なるため、山椒での代用は香りの面で難しいが痺れに注目すると山椒を多目に使うことで代用できる。中国料理、台湾料理で広く使われる味付けだが、特に四川料理の特徴とされる。麻辣味を使った料理は麻婆豆腐、麻辣火鍋、麻辣臭豆腐などがある。
要するに「かしょう、ホアジャオ、中華山椒」をブレンドしたもので辛さの「辣味」としびれる「麻味」をあわせたものであるということです。痺れながらも辛い!辛くてしびれる!辛党にはたまりません。
この野菜麻辣らーめんをご紹介します。
動画で辛さを感じる野菜麻辣らーめん
まずは8番らーめんさんの動画からご紹介します。
もう辛党にはたまらない一品ですね。
実際に食べてきましたので
さて実際に食べてきましたので辛党視点での感想をと思います。 まずは野菜麻辣らーめんのメニューから
ここで注目なのは
これです!
右下の麻辣が追加できるのです。というわけで辛党の私としてどのくらいが最適か挑戦したところ
ちなみに締めのご飯「60円」もおすすめです。残った辛いスープをご飯にかけて食べるのも最高の贅沢でした。
野菜麻辣らーめんのまとめ
というわけで今回の「野菜麻辣らーめん」の情報をまとめると
・〆のご飯 60円(税込64円) ※ライス(小)の半分の量です。