金沢周遊バスで周る金沢観光マニュアル！地元人が作りました！金沢観光アイドル「ゆりりん」とバスで金沢を紹介します！

10:00 金沢駅

スタートは金沢駅の東口です。この木目の「鼓門」(つつみもん)がある方向です。

集合時間は10:00です。朝一番に東京駅を出発して北陸新幹線「かがやき」に乗車しても、この10:00時金沢には到着するはずです。金沢駅周辺のホテルに寄って荷物をおいて！ってできるのではないかと思っています。実際にやってみた方、ぜひご連絡ください！

まず、金沢周遊バスの乗り放題チケットを購入しましょう！

↑金沢駅は2015年1月時点ではまだ改装中で借りのチケット購入場所で「金沢周遊バス乗り放題チケット」を購入します。北陸鉄道でチケットを購入します。JRバスもあるので間違えないように。

こんなチケットです。スクラッチで本日の日付をを削るというタイプのものです。よく考えられているというかなんというか。チケットは500円です。

この金沢駅周遊バスはややこしいことに3種類のルート別にバスがあります。。

「城下まち金沢周遊左回り」
「城下まち金沢周遊右回り」
「兼六園シャトル」

地元人でもけっこうわかりにくいのでわかりにくいと思います。。

まず、金沢駅から近江町市場へ向かうので 金沢周遊バスのチケットを購入したら金沢駅東口の「6番バスのりば」からバスに乗車します。こちらは「兼六園シャトル」です。

6番のりばからバスに乗り込みます。「兼六園シャトル」です。

武蔵が辻・近江町市場(おうみちょういちば)までGoです。バスでおよそ10分もあれば到着です。

あっという間に到着。金沢駅から近江町市場は歩くの大好きな地元人ならすぐに歩ける距離なのです。

10:15 近江町市場到着

というわけであっという間に近江町市場に到着です。

↑近江町市場のバス停には後ほど戻ってくるのでこの場所を覚えておきましょう。

市場の中をぶらぶら

寿司屋の前のマグロの頭。。こ。こんなところに。。

ありました、オーミスーパー。鮮魚店が並ぶ中にいきなり現れる金沢の原宿・オーミスーパーです。

このオーミスーパーのテレビCMが地元ではかなり浸透しています笑 (以前にも書いた覚えが。。) お得ーお得！！このCMのクオリティはなかなかのものだと思います。

あれ？意外といいんじゃね？結構可愛いのも売っているようです。

はい！オーミスーパーはさておき、蟹蟹。11月下旬からカニ漁解禁となり、時期が良ければ地元の蟹や甘エビ、冬牡蠣などに出会えます。

カニ解禁の時の近江町市場の特集 も本マガジンではありますので是非参考に。

 

 

鮮魚が沢山ですー！

貝が大好きゆりりん。

すり身もパックで売ってますー。すり身の味噌汁食べたくなってきたー！！

これはもう食のエンターテイメント！食べてないけど笑 うまいんじゃね？うわー生きてる！鮮魚エンターテイメントなんて水族館以外ではこの近江町市場くらいではないかと思います

10時過ぎだしお腹も空いてないやーということでテクテク次に進みます。バス停バス停。近江町市場のバス停まで戻ります。

近江町市場のバス停に戻ってきました。乗ってきたバスと同じ「兼六園シャトル」に乗って次は香林坊で下車します。香林坊から歩いて長町武家屋敷、野村家へ向かいます。

ほいほーい。バスに乗りますよー。

近江町市場から香林坊まで10分少々。歩いて香林坊まで行けると行ったらいけますが、雨、雪だとキツイなー。

 

 

11:00 香林坊・武家屋敷跡到着

香林坊のバス停に到着です。この香林坊(こうりんぼう)という変わった名前は本マガジンでも詳しく歴史を巡ってご紹介しておりますので是非参考にしてみてください。

この香林坊にはヴィトンやらグッチやら世界の有名メーカーが並んだブランド通りにもなっています。とは言っても目標は武家屋敷ですｗｗ バスを下車したら武家屋敷目指してテクテク歩きましょう。

この香林坊のバス停から歩いて10分くらいです。一番狭いところは道が狭くてタクシーが入れないと思います。歩いて行くのがベストだよ。下記の地図を参考に香林坊のバス停から武家屋敷まで歩きましょう。

バス停前の横断歩道を渡ります。この横断歩道の前の建物は日本銀行金沢支店です。

横断歩道をわたって左折。スタバ方面に向かって歩きます(多分看板見えるよー)。すると東急ホテルが見えてくると思うのでそちらを右折。ゆりりんが立ってる所を右折だよーって、ゆりりんが案内している道路。。路地じゃん。。それ、路地です。東急ホテルの前の道ですのでお間違えのないように。

ちょっと坂になってるので気をつけてくださいー。

↑ この道まで来たら右折です。

↑そんでもって北川不動産のところを左折です。

 

 

北川不動産の所を左折するとすぐに武家屋敷の雰囲気になってタイムスリップした気持ちになるから不思議です。

あータイムスリップしたわ。急にタイムスリップしましたね。もうどうこう語らなくてもこの雰囲気だけでも金沢に来たなーという気持ちになるから不思議です。

武家屋敷ふらふらしてると大きな松が！

金沢には「金沢市保存樹指定」というのがありまして、こちらの樹木の一つ だそうです。この大木はクロマツ 樹高20m 幹周2.69m 枝巾18.0m とかなり大きい物のようです。

11:15 武家屋敷野村家到着

長町武家屋敷をふらふらしてると野村家が見えてきます。

 

 

 
 

 
 

なんだか友達のおうちにやってきたかのような名前。野村家。そういえば野村君という友だちがいたなとか、彼何しているんだろうかとかそういうことを考えてしまう私です。

この野村家ですが、加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡とのことです。長町武家屋敷周辺の小地図を見ていくとこの周辺はずっと武家お家だらけで歴史がどういうと言うより民族学的な話になってしまうのであまりおもしろい話ができずにすいません。。

安政期は1854年〜1860年なのでそんなに古い地図ではないのですが、安政頃金沢町絵図で野村の文字をこのへんで探していたら発見出来ました。

※ 安政頃金沢町絵図 / 城下町金沢の人々(石川県博物館) 橋本確文堂

この残っている野村家を見て回りましょう。ちなみに有料です。。 大人￥500, 高校生￥400, 小中学生￥250 このマガジンを見たからと言っても安くならないのです。すいません。。営業時間 8:30〜17:30(4月〜9月), 8:30〜16:30(10月〜3月)

↑野村家入り口。写真撮影OKです！撮りまくってください！！

入り口のカブトは武家のおうちに来たなという気持ちにさせてくれました。

 

 

 

 

寄ると迫力満点です。。

野村家の奥に進んでいきます。

野村家の庭はまじすごいです。3Dです。まじ3Dなんですｗｗ なんか奥行きと深さがあります。3Dですｗ

北陸新幹線のテレビCMで杏さんが演じていますが、この杏さんもこの野村家の庭で撮影しています(違っていたら教えて下さい)。

というわけで、ゆりりんも女優杏に倣って。。

 
 

 
 

↓ 野村家のこの箱。面白かったです。

この箱のなかに鳥を入れてサウンドボックスにするんですｗｗ 鳥サウンドボックス。しかも生音。この発想はありませんでした。。

 

 

↑野村家二階ではお茶も楽しめるそうです。

いい景色です。

雪吊りがまた美しい風景です。

大きなお家ですなぁ。

というわけで野村家はこんな感じです。野村家には見学ができる蔵もありますので是非見学に行ってみてください。

というわけで野村家終了！ 野村家から先ほどの香林坊のバス停に戻りましょう。

先ほどの道をそのまま戻ってもいいですし、フラフラしても片町周辺は面白いかもしれません。

はい！香林坊のバス停に到着。

次は21世紀美術館です！バスで行ってもいいですが歩いても10分くらいです！地元人は歩くはず！でも今回のコンセプトは雨の日、雪の日想定ということで基本バス！！で行きます！！

香林坊から21世紀美術館(広坂)まで2駅ほどです。5分で到着します。

バスからの景色。四高記念館や旧石川県庁などもなどもこのへんにあります。時間があればフラフラ歩いて観光に行ってもいいと思います。

13:00 香林坊→21世紀美術館到着(広坂)

?世紀美術館・広坂のバス停に到着しました。香林坊から5分。歩けるよなぁと思いながらも。

↓ バス停から兼六園方面に向かって横断歩道を渡ると21世紀美術館はすぐに見えてきます。シャッタータイミングミスりましたが、この写真しかありませんでした。すいません。。

で、21世紀美術館入り口にあるオブジェ。

 
 

 
 
 
 

いやぁ、こういう使い方する人も少ないでしょう。。。これを「ゆりりん撮り」と勝手に名づけておきます。そう、気づきました。

タイのアユタヤに首のない石像に首を乗せてはいけませんという注意書きを昔タイで見たなと思って調べたらありました。このアユタヤはあくまで自分の顔ですので、21世紀美術館における「ゆりりん法」は全く逆ということになりますので問題はありません。すいません m(__)m

この有名なプール。説明すると長くなるので(だいぶこの記事の文量がやばそう)現地でじっくり見てきてください！この作品、スイミングプールの作者はレアンドロ・エルリッヒというアルゼンチン生まれの方だそうです。北陸新幹線のCMなんかではこのプールの水中からのシーンが有りますが、この

 

 

水中に入るというのは再度登場、北陸新幹線の女優 杏のやつにも登場します ↓

この21世紀美術館は金沢の狭い道路を表現しているなどいろいろな話を聞きますが、実際に写真で見比べてみるとそうかもしれません。単なるパースペクティブを強調した写真を並べただけと言ったらそうなのですがｗ

↑一服もできます。

↑子供も預けられます。

有料ゾーンなどたくさん見るところがありすぎでして。。ちょっとハショリますm(__)m

次は兼六園です！！

まじすぐです。真弓坂という兼六園の入り口から兼六園に入園してください。私もこの真弓坂から入園することがほとんどです。

14:00 兼六園到着

ようやく兼六園に到着です。

兼六園は入場料がかかります。310円(2015年1月時点) このマガジンを見た！と言っても安くならないのです。すいませんm(__)m

兼六園には営業時間がありますので注意が必要です。

一度、取材の時に営業時間を過ぎてしまい入れなかったことがあるので強く注意しておきます笑

さて、兼六園のみかた等話するとこの記事が更に文量が増えてしまって大変なことになりそうなので写真で雰囲気を伝えることにします。

兼六園の由来や見どころは兼六園でもらえるパンフレットに書かれているのですが ← 説明完全放棄！ 名前の由来は兼六園に一度も足を運んだことのない松平定信が中国の書物を参考に定めたということです。他の説も出ていますが、今はこちらが一般的です。兼六園は6つの儀を備えているから兼六園ということなのですが、この6つのうち一番重要なのが「湖」です。兼六園中央にある霞ヶ池からの眺望が兼六園でのうりだとぼくは思っています。

↓ こちらは梅林。寒い時期に行くとなんにもない。。ちょっとさみしい。よく見るとゆりりん「カモンカモン」してるじゃないですか。とりあえずスルーで。

↓ こちらはヤマトタケルノミコトの像。こちらも説明すると長いのですが、かつての戦争の戦没者慰霊(たしか西南戦争だったと思います)のためにこちらに建立されております。

↓ こちらは兼六園と行ったらこの風景という琴柱灯籠(ことじ)です。

 
 

 
 

↑ そしてこちらは尾山神社という明治に作られた神社周辺から水を引き、天然のサイフォン方式で噴水を作ったと言われる日本最古噴水と言われています。※ 現在はポンプ式だと思われます。

噴水は実際にじっくり見てみてください。

 

 

発見したのはお掃除中の方だったようです。兼六園のお手入れお疲れ様です。

そして、休憩でもしようということで「時雨亭」に。こちらでは緊張するくらいの張り詰めた感じでお茶が楽しめます。私は申し訳ないくらいに作法を知りませんが大丈夫でしょうかと不安になりながらおじゃましました。

おいおい、まじ作法知らんが大丈夫か。。。

意外とラフに作法なしでもいけました。なんか緊張しました。。

15:00 金沢城址公園到着

兼六園と接続している金沢城址公園に向かいましょう。兼六園でもらえるパンフレットにこの金沢城址公園への方向が出ているかと思います ← 説明放棄だ。。すいません。。ハショリます。

 

 

金沢城址！天守閣は400年ほど前に焼け落ちて二度と再建されませんでした。雷の多い地域で、雷で大火になったりと天守閣を作ってもすぐに堕ちると分かっていたのでしょう。天守閣が再建されなかった理由でよく言われるのは徳川家から目をつけられないようにしていたなど。←これ本当なのかな笑

↑ このゆりりんが立っているこの場所、今は石川橋という名前で橋がかかっていますが、元はお堀でした。この場所は百間堀と言われ寛永8年の辰巳用水建設とともに水がはられたと言われています(金澤古蹟志より) この百間堀の歴史については本マガジンでも特集していますので是非参考にしてみてください。

兼六園と金沢城址公園をつなぐ「百間堀・石川橋」の風景を追う地味な歴史探訪！しかし！知ってて損はない！観光がちょっと楽しくなるだろ！

金沢は京都に比べてやはり歴史的に浅い。京都は1500年も歴史があるとすればその1/3しか金沢には歴史がない。わずか500年の歴史の中心にあったのがこの金沢城址です。そう思っただけでもちょっとタイムスリップした気持ちになるのがこの金沢城址の入り口です。

城址公園の中を散策していると。

土塀の作り方が！！ なんという層の厚さ！！ これは相当作るの大変だっただろうなぁと。ウチの壁なんて木の柱に断熱材にベニヤとガルバだぞ。と思っていたけど。実際。

さて、兼六園・金沢城址をフラフラし終わったら次はひがし茶屋に向かいます。こちらは金沢の風情を残す人気観光地となってきました。ひがし茶屋までは兼六園下からバスに乗って向かいます。けっこう距離があるのです。とはいってもバスで15分ほど。

兼六園下のバスのりばは本マガジンが準備したGoogle Mapを参考にしてもらえるといいのですが、下記の野心の場所です。百間堀の下です。ちょっとわかりにくいのです。

↓ このバス停です。

バス停の横には前田利家像が立ってます！

 
 

 
 

 

 

バスの種類が他にもあるので注意が必要です。

バスで15分ほど。私はこのルートを何度も歩いています！意外と歩ける！

17:00 ひがし茶屋街

ひがし茶屋のバス停に降りてびっくりしました。なんという混み具合。。

ひがし茶屋は人気観光地になったなぁと思いました。

↓ ひがし茶屋のバス停から茶屋街までちょっと歩きます。道路を一本挟んだ向こう側、細い道路を一本左折します。

ちょっと歩けばひがし茶屋(メイン通り)に到着します。

夕方になるとすごくいい雰囲気のひがし茶屋です。不思議なことに、このひがし茶屋は夜になるとほんとうに人がいなくなります。日中のこの人だかりは一体どこへ行ってしまったのかというくらい人が少なくなります。不思議！

ひがし茶屋はふらふらしても全然楽しいは楽しいのですがなかなか見るところがない！と金沢のタクシー運ちゃんは口を揃えます。この雰囲気を味わうだけで十分だという人もいますが、確かにお土産売り場しか無いしなーというのは実際なのです。

本メディアがイチオシ！するひがし茶屋の観光地はこの東山の大通りにある「志摩」です。入場料がちょっとかかってしまいますが、このひがし茶屋に来たら是非入ってほしい観光地です。

 

 

↑ 大通りの右側に志摩はあります。営業時間もひがし茶屋にしては結構長めです。志摩は年中無休 9:00?18:00の営業時間で400円の入場料がかかりますがお勧めです。

志摩の写真撮影の謎の一説はカメラのレンズで文化財を傷つけるからだそうなのです。なるほど！って本格的にやるのであれば焦点距離15mmまでの出っ張りの少ないフルサイズレンズはOKとか細かい指定があるとなおいいのですがとか思っていたら。

志摩の中はいい雰囲気です。

本マガジンではひがし茶屋の歴史を深く掘り下げた記事も書いていますので是非観光の参考にしてみてください。

 

 

ゆりりんの驚きには特に意味は無いようです。。。 ↑服の色合いと屏風。いい色合いです。

この艶っぽい雰囲気は金沢の奥座敷であっただけあります。

↓ この和傘は志摩で貸出しています。好きに使えるようです。

というわけでこれでひがし茶屋の観光終わり！色々とおみやげ屋さんだとか日本酒のめるところとかあるのですが、個人的にはそこまで行かないのです笑

18:30 夜ご飯(ひがし茶屋界隈)

さて、ひがし茶屋での観光が終わったところで夜ご飯です。ひがし茶屋から片町などに繰り出してご飯も良いかと思います。本メディアでは色々なグルメを紹介しておりますので是非参考にお店を選んでいただければと思います。

金沢グルメと言ったら非常に多くのグルメがありますが、今回はちょっと片町から外れたひがし茶屋周辺にあるお店をひっそり紹介しておきます。

ロベール・デュマ

予算はちょっと高めの7,000円〜くらいかなと思います。ひがし茶屋はちょっと高めの値段設定です。ただ、金沢の隠れ家的なイメージもあって美味しい時間を過ごすことができます。

住所: 〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目13 ロベールデュマ

ワインと鉄板 金澤東山 かいどう

こちらも予算は7,000円〜ワインと鉄板焼きがとにかく美味しい。こんな美味しい店があったのかと紹介したくない店の一つです。2店舗ともにひっそりと紹介しておきます。

住所：〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目12−12 076-254-5154

ひがし茶屋周辺は大人のお店が多くあまり大きく宣伝したくないので控えめに宣伝しておきます。記事を書いている私がいけなくなると本末転倒だよう。

片町界隈・金沢駅周辺のお店

片町・駅前もひがし茶屋からタクシーで20分ほど。沢山のお店がありますのでこちらで夜ご飯を済ませるのもいいかと思います。

金沢グルメの決定版「いたる本店」こんなオールマイティでハズレのない店行かないやついるの？刺身盛り合わせ「おけ」の世界というタイトルでお店をご紹介しております。予約が取れない。結構混み合っております。

教えたくない最強の金沢グルメ「とっくりや」奇跡の刺身盛合わせ！食べずに死ねない！こんなすごいお刺身食べられる所他にあるの？というタイトルでご紹介させて頂いております。こちらも知る人ぞ知るマニアックなお店なのですが、最近新幹線の影響はかなり混み合っております。

金沢市民がおすすめする「本当の金沢グルメ19厳選」というタイトルの記事を準備しています。こちらは上記の2店舗はもちろん、リーズナブルで遊べるお店を紹介しています。是非参考に！

ひがし茶屋街から金沢駅へ

さーてひがし茶屋から金沢駅へ帰ろう。

 
 

 
 

20:00を過ぎるとほぼバスがありません。。「金沢周遊バス」は18:00が終バスっておい！早過ぎるだろ！

バスでひがし茶屋からの帰りには十分注意です。ひがし茶屋からの 最終バスは19時36分(2015年11月時点) (西日本JRバス 牧線 東山バス停〜金沢駅西口) とっても早いのでタクシーなどで金沢駅まで帰っても良いかと思います。

今回はなんとかJRバスで帰ることができました。バス企画なのでバスで帰れないと企画倒れです！

ひがし茶屋から金沢駅のホテルまで高くて2,000円で行けますー。バスだと安いんだけど19:36が最終バスです！

これで金沢周遊バスで周る金沢観光マニュアル！金沢観光アイドル「ゆりりん」とバスで金沢を紹介終了です！

結構長かったかもしれませんがこの記事のとおりに金沢を周ることもできるかと思います。是非参考にしていただけるといいなと思います！